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テジュンの考え: 1「事故?」

「事故だったのよ」おまえは言った。

こんな事故が起きてたまるか。俺はお前に叫び返した。

3年前に、起こった事は俺の人生をぶち壊した。俺は親父に連れられてホテルに来ていたころからホテリアーになりたくてたまらなかった。ベルボーイから始めて支配人になった。お前も知っているようにホテルは俺の生活の一部だった。

その事故はすべてをぶち壊した。

ホテルとチェ社長を窮地に追い込まないために俺は辞めるしかなかった。韓国で敢えて俺を雇うホテルはなかった。その時おまえは俺にプロポーズした。俺はお前の同情を受け入れられなかった。

俺はアメリカで人生をやり直したかった、しかし、それがどんなに難しい事か分かるか?俺は日頃の習慣を忘れて新しい文化を学ばなければならなかった、そして新たに出発できる。とうとう仕事を手に入れた、やっとホテルの支配人となったが再び辞めなければならなかった。

俺は、ジェニーの面倒をみると牧師と約束した。しかし、それがどれくらい困難か知っているか?ジェニーは迷惑がった。彼女は人生に関心が無い。そして、彼女が望んだのは人生を無駄に過ごすことだった。俺は耐えられないし、何もすることができない。彼女は俺がああすれば、こうする。俺は疲れていてもしがみついていなければならない。

チェ社長がなくなったというニュースは俺を悲しませた。彼は俺にとって父親のような存在だった、だから、俺は出来るものなら彼に最後の手向けを捧げたかった。だが俺は出来なかったし、しなかった。今お前は俺を過去に直面さする故郷へ連れて行くためにやって来た。

俺はまたお前と顔をあわせなければならない。ジニョン、俺には何も無いから何もしてやれない。俺にその選択をすることを強いないでくれ。

  From Tai Jun’s thoughts: “Accident?” by TT
Translator: mjyrm
Coordinator: milomomo

 

ジニョンの考え: 1「テジュン」


3年以上前、ホテリアーになるための、ソウルホテル・トレーニング・コースであなたに会った。私たちはそのとき同じ理想を持っていたわ。トレーニングは辛かったけれど、私たちはおしゃべりをしたり、一緒に過ごす時間を持とうとしたわ。

私たちがチェ社長や教官と撮った写真はまだ私の部屋にある。


私たち以外のみんなはカメラマンを見てたけど、私たちは互いに見つめ合っていた。その写真はたくさんの楽しい思いでをもたらした、あなたがいなくなるまでは。

3年前スキャンダルが報道された後、ソン婦人に真実を語ってくれるよう再三懇願したけれど説得できなかった。スキャンダルはあなたのホテリアーとしての経歴をストップさせた。私はそのときあなたが好きだった。あなたの人格を信頼してプロポーズさえした。あなたは返事をしなかった。あなたは去っていった。

ラスベガスのあなたとはほとんど連絡がつかなかった。私の掛けた電話には、いつも留守番電話が応対した。他の人があなたの名前を出すといつも複雑な気持ちになった。

今何をしているの?なぜホテルと連絡をとらないの?

「私はあなたの目にはそんなに浅はかな人間に写っていたの。私は、あなたの喜びを分かち合えても苦悩は分かち合えないの?」私は私自身を嘲笑ったわ。

私は、ほとんど絶望を感じるまであなたを探した。そして、ラスベガスの通りでぶらぶらと通り過ぎるあなたが見えた。私は叫んだ、

「テジュンさ~ん」・・・なぜソウルホテルに戻れないの?

なくなったチェ社長があなたを望んだのが分からないの?

「あれは事故だったのよ。」思わず言った。

その不運な事故はあなたの生活を変えた・・・そしておそらく私たち二人の人生、すべてを。あなたが実際にはラスベガスで皿洗いをしていることを知って心が痛んだ。ソウルホテルへ戻るよりも、むしろそれをするというの? これが私が3年も待った人なの?

お金であなたを脅迫するつもりはないわ、けれど、それがあなたをソウルホテルに戻らせる唯一の方法ならそうするわ!

故チェ社長とチェ夫人、料理長と私はあなたを信じている。これ以上隠れていないで現実に向かい合って、テジュン。

From Zhen Yin’s thought: “Tai Jun…” by Haze
Translator: mjyrm
Coordinator: milomomo